部分入れ歯の作り方 その2

部分入れ歯の作り方 その2

次に2回目の印象採得
名称未設定 2

1回目の印象で出来た模型から、患者さん専用のトレー(個人トレー)を作って印象していきます。名称未設定 3
1.1回目の模型に合わせて(口に合わせて)作った個人トレー (一番左の写真)
2.食べたり、喋ったりした時を想定した口の動きをしてもらったり、誘導していきながら。。。
筋形成という手順。温めると柔らかくなる材料(コンパウンド/緑色)で色々口を動かしてもらう。
(真ん中の写真)
3.シリコーンというコム状の材料で印象採得。1回目のアルジネート印象材よりも固まるまでの
時間が長いため、固まるまでの間に少し口を動かして。。。。。
口を動かしたときの状態に近づけられる。 (一番左の写真)

この印象で作った模型はこちら
名称未設定 4_01
一般的に健康保険外の入れ歯は、この模型から作っていきます。
1回目の模型とは全然違うでしょ!!!!(分かり難いか。。。。。。)
1回目の印象と違って、入れ歯の縁の長さは決めてあるので、
模型上で入れ歯の概形を決める必要はありません。

この模型は、食べたり、喋ったり等を想定して口を動かして印象をしているので、
まずまず合う可能性があります。。。。が、
実際に噛んだり、喋ったり、飲み込んだりはしていないで、
やっぱり、ここから結構な調整が必要になります。

さらにこの印象も、食べたり、喋ったりとかはしていないので、(想定してるだけ)
歯茎の圧迫具合が、実際とは。。。。。。。?????
こういうわけで、やっぱり調整が必要になります。

でも、1回だけの印象から作る入れ歯から比べると
断然、、実際の口の動きに即している印象の方法です。

 

続く。。。。。。。。。。

 

 

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