左下奥歯  差し歯にしないための治療法 ダイレクトボンディング

左下奥歯のダイレクトボンディング 左下56
左下奥歯に咬合面に真っ平らで適合がイマイチなレジン充填と
歯間部56間に虫歯があります。(67間にも虫歯あります。)
自由診療の治療になります。(6番の治療 ¥70,000税別)

2日間に分けての治療です。

1日目

矢印のところ
拡大
歯の間を広げて、舌側がら診てみると
黒いところが見えてきました
治療開始
まずは奥の歯から、虫歯を削っていきます。
虫歯だけを慎重に削っていきます。
手前の歯の方にも虫歯が見えます
こちらも慎重に虫歯だけを削っていきます
虫歯を取り除いた後。
健康な歯質は極力残します。
真上からは見えないような
中の方の虫歯を削り取ります
手前の歯も、上からは見えないような中の部位の虫歯を削り取ります
手前の歯からレジンを充填していきます
はみ出さないように、歯の形態に沿うようにレジンを充填します
次に後ろの歯にレジンを充填していきます
上から見たところ
舌側から見たところ
歯の形態に沿って、過不足なレジンを充填できてます
歯冠を開く器具を外すと、隣の歯同士の接触も回復しています。
1日目はここまでで終了

2日目

2日目は噛む面の治療です
拡大
古くて、適合が悪くなっているレジンを取り除いて
下地の部分の充填して
噛む面を作るようにレジンを充填して
細かな部分にもレジンを充填して、研磨して
完成
口の中でかみ合わせもチェックして治療終了

この様に、丁寧に、時間をかけて
マイクロスコープ下で、ミラーを見ながら、精密な治療をすることで
歯をなるべく残すことができます。

今回のような歯の治療は、(適応にならない歯もありますよ。。。)
健康保険では、型を採っての部分的な銀歯になります。
また自由診療でも、型を採っての治療になると(セラミックスや金歯でも材料問わずに)
健康保険の銀歯と同じように歯を削っていくことになります。

つまりは材料の違いが、治療の違いではないという事です。
銀とか金とかセラミックスの違いが、治療の違いと言う訳ではありません。
この治療は、最終的に白い歯にはなりますが、
最大の目的としては、いかにして自分の歯を残していくかという事です。
技術的には、歯を大きく削る方が断然易しいですが、
それでも歯を残すことが出来るならば、
難しいほうを選択してでも治療した方が良いと考えています。。。。。
個人的には。。。。

術前
健康保険、自由診療とは関係なく、部分冠を被せる治療をする時には、
赤い部分を削り取り取ります(67間、56間ともに虫歯があるため)
この様に削って。。。(別の人)
この様な部分的な銀歯が入ります(別の人)
ダイレクトボンディングの治療後
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