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根管治療根管治療からダイレクトボンディング
歯茎の深いところまで到達している虫歯の治療とダイレクトボンディング
Before
After
症例情報
| 主訴 | 歯が痛い |
|---|---|
| 診断名 | 虫歯 |
| 年齢・性別 | 20代 男性 |
| 治療期間・回数 | 2日 |
| 治療方法 | 抜髄→ダイレクトボンディング |
| 費用 | 根管精密治療 ¥120,000 ダイレクトボンディング ¥66,000 |
| デメリット・注意点 | 保険診療は適用されない自由診療となります。 |
治療詳細
根管治療とダイレクトボンディング
初診時
奥の方は、歯茎の下まで虫歯で歯が解けています。
レントゲンでは、虫歯が神経まで到達していました。
奥の方にレジンで壁を作って、囲いを作ります。
ラバーダムをかけて、神経の治療の準備をします。
虫歯を全て取り除いて、
神経も全て取りました。
マイクロスコープ下での神経の治療です。
肉眼やルーペでは、ここまではっきり見ることはできません。
そして、
マイクロスコープだけでなく、鏡を使って鏡像を診ながら治療すれば、
クリアーに見ながら、神経の治療も行えます。
根管治療終了後、コンポジットレジンを少しづつ詰めていきます。
少しづつコンポジットレジンを詰めて
ダイレクトボンディングで歯の形態を元に近づけます。
歯が痛い、しっかり虫歯の治療がしたい方、
お気軽に当院にご相談ください。
