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院長ブログ

ピンポイント・ダイレクトボンディング

右上4番目の歯のピンポイント・ダイレクトボンディング治療です。
ぎゅっと短縮したダイジェスト版の動画になります。
全てミラーテクニックを使って、マイクロスコープ下での治療になります。

このような歯の間の虫歯は、健康保険では部分的に被せることが多いです。
また通常のダイレクトボンディングンで治療しても、咬合面(歯の上の咬む部分)
から削って虫歯をとります。

どちらも、ピンポイント・ダイレクトボンディングに比べて歯を削る量は、かなり多くなります。

治療時間は1.5時間前後、
治療代は¥40,000~ (部位、大きさにより違います)
(虫歯の治療は、小さく治すほど難易度が乗倍で難しくなります。
ピンポイント・ダイレクトボンディングは
普通のダイレクトボンディングよりも難易度が高い治療になります。)
治療時間も長く、治療代も健康保険よりも高いですが、
歯を極力削らずに治療したい方は、このような治療法もあります。

歯の長持ちさせる秘訣は、虫歯にならないことですが、
治療する際にも、極力歯を削らないことも大事なります。

執筆者情報

院長 壹岐 俊之
院長

壹岐 俊之IKI TOSHIYUKI

当院では、
「いつまでも健康でいてほしい」
「毎日おいしく食事を楽しんでほしい」
と願いながら、日々の診療に取り組んでいます。

「食べる」という機能は、食べているからこそ機能し続けるものです。
たとえ⻭を1本失っただけでも、実は「食べる」機能は低下していきます。

複数の⻭がなくなっても、きちんとした入れ⻭を作れば、入れ⻭でどんなものでもほぼ食べることはできます。しかし、所詮「義⻭・ぎば」であり、食べやすさ、感じる美味しさ等は、当然自分の⻭で食べることよりも劣ります。
また動物は、⻭がなくなると食べ物を食べることができません。さらには外敵からも身を守ることができません。つまり⻭がなくなる事=死を意味します

だからこそ、自分の⻭を大事にして、自分の⻭で美味しく食事をして、いつまでも元気でいてもらいたいと考えております。(入れ⻭が専門だからこそ、たくさん入れ⻭を作ってきたからこそ、特に自分の⻭で食べることの大事さを実感します)

「食べる」機能を決して侮らないでください。「食べる」ことをおろそかにしないでください。一度低下した機能を元に戻すのは、とても大変です。
虫⻭や⻭周病を事前に防ぎ、自分の⻭で食べ物をおいしく食べて、毎日健康でイキイキとした人生を送ってください。
お口に関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

  • 略歴

    1997
    日本大学⻭学部 卒業
    2001
    日本大学大学院博士課程 卒業(⻭科補綴)
    日本大学⻭学部助 手(局部床義⻭科)
    2001
    いき⻭科医院 開院
  • 所属学会・資格・役職

    • ⻭科医師
    • ⻭学博士
    • 日本歯科専門医機構認定 補綴歯科専門医
    • 日本顕微鏡歯科学会 認定医
    • SCMD臨床顕微鏡⻭科研究会 所属
    • 練馬区立豊玉第四保育園 園医
    • Nicot 練馬 園医
    • 練馬区役所練馬つつじ⻭科診療所 協力医
    • 東京都立心身障害者口腔保健センター 協力医