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院長ブログ

入れ歯の 超 精密印象②

入れ歯の超精密印象。。。。
機能印象の一つである、アルタードキャストテクニックという方法で採った型です。↓↓↓ ↓↓↓

このアルタードキャストテクニックという印象方法は、
部分入れ歯を作る限定の方法で、
歯の部分と歯茎の部分の2段階に分けて印象します。

初めに入れ歯の金属のフレームを作るための印象をして、
その後、歯茎の部分の印象をします。(写真のオレンジの部分)

この印象方法も、ダイナミック印象と同じで、
咬んだ時の、食べてる時の歯茎の状態を入れ歯の裏側(粘膜面)に再現する方法です。
(この方法は少し複雑なの工程を踏むので、詳しくはまた今度。。。。。。)

下の部分入れ歯①

下の部分入れ歯②

上の部分入れ歯③

ピタッとした入れ歯を作るには、
変形する歯茎や、粘膜に合う入れ歯を作るには、
口の中の解剖を理解して、機能を理解して、
その上で、手間をかけて作る必要があります。

金属の入れ歯だから、咬める入れ歯になるわけではありません。。。。。。

執筆者情報

院長 壹岐 俊之
院長

壹岐 俊之IKI TOSHIYUKI

当院では、
「いつまでも健康でいてほしい」
「毎日おいしく食事を楽しんでほしい」
と願いながら、日々の診療に取り組んでいます。

「食べる」という機能は、食べているからこそ機能し続けるものです。
たとえ⻭を1本失っただけでも、実は「食べる」機能は低下していきます。

複数の⻭がなくなっても、きちんとした入れ⻭を作れば、入れ⻭でどんなものでもほぼ食べることはできます。しかし、所詮「義⻭・ぎば」であり、食べやすさ、感じる美味しさ等は、当然自分の⻭で食べることよりも劣ります。
また動物は、⻭がなくなると食べ物を食べることができません。さらには外敵からも身を守ることができません。つまり⻭がなくなる事=死を意味します

だからこそ、自分の⻭を大事にして、自分の⻭で美味しく食事をして、いつまでも元気でいてもらいたいと考えております。(入れ⻭が専門だからこそ、たくさん入れ⻭を作ってきたからこそ、特に自分の⻭で食べることの大事さを実感します)

「食べる」機能を決して侮らないでください。「食べる」ことをおろそかにしないでください。一度低下した機能を元に戻すのは、とても大変です。
虫⻭や⻭周病を事前に防ぎ、自分の⻭で食べ物をおいしく食べて、毎日健康でイキイキとした人生を送ってください。
お口に関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

  • 略歴

    1997
    日本大学⻭学部 卒業
    2001
    日本大学大学院博士課程 卒業(⻭科補綴)
    日本大学⻭学部助 手(局部床義⻭科)
    2001
    いき⻭科医院 開院
  • 所属学会・資格・役職

    • ⻭科医師
    • ⻭学博士
    • 日本歯科専門医機構認定 補綴歯科専門医
    • 日本顕微鏡歯科学会 認定医
    • 日本大学歯学部兼任講師
    • SCMD臨床顕微鏡⻭科研究会 所属
    • 練馬区立豊玉第四保育園 園医
    • Nicot 練馬 園医
    • 練馬区役所練馬つつじ⻭科診療所 協力医
    • 東京都立心身障害者口腔保健センター 協力医