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🦷「天然歯は汚れやすい」って知っていましたか?
鏡で前歯をじっくり見てみてください。
真ん中の歯だけ、なんだか汚れて見える…そんなこと、ありませんか?
下の写真の真ん中の歯、少しくすんで見えますよね。

実はこの歯、天然歯なんです。
隣の歯は差し歯(ブリッジ)で、ほとんど汚れがついていません。
同じ前歯でも、こんなに違いが出るんです。
天然歯は、材質の性質上、歯垢(プラーク)がとてもつきやすいです。
毎日しっかり磨いているつもりでも、磨き残しがあるとすぐに汚れが溜まってしまいます。

そして隣の歯は、差し歯(ブリッジ(左側)と1本の差し歯(右側))。
ほとんど汚れがついていません。
同じ前歯でも、こんなに違いが出るんです。
天然歯は、表面の性質上、歯垢(プラーク)がとてもつきやすいです。
毎日しっかり磨いているつもりでも、ほんの少し磨き残しがあるだけで、
すぐに汚れが溜まってしまいます。
一方、適切な方法と材質で治療された差し歯は、
歯垢がつきにくく、清潔な状態を保ちやすいです。
ただし、歯茎が下がって根元(象牙質)が見えてくると、
その部分には歯垢がつきやすくなり、虫歯のリスクも高まります。
🪥歯を長く健康に保つために大切なこと
- 毎日の歯磨きで汚れをしっかり落とすこと
- 歯垢がつきにくい治療方法を選ぶこと
この2つが、歯を守るための大切なポイントです。

ちなみに、左側の差し歯は19年前に私自身が治療した3本のブリッジ。
右側は父が治療した1本の差し歯で、少なくとも19年以上経っています。(いつ治したか不明です。。。。)
どちらも、今もきれいな状態を保っています。
あなたの歯も、正しいケアと治療で、ずっと健康に保てます。
というか、本当に、ずっと健康に保ってほしいんです。美味しく食べるためにもね。。。。。。
執筆者情報
壹岐 俊之IKI TOSHIYUKI
当院では、
「いつまでも健康でいてほしい」
「毎日おいしく食事を楽しんでほしい」
と願いながら、日々の診療に取り組んでいます。
「食べる」という機能は、食べているからこそ機能し続けるものです。
たとえ⻭を1本失っただけでも、実は「食べる」機能は低下していきます。
複数の⻭がなくなっても、きちんとした入れ⻭を作れば、入れ⻭でどんなものでもほぼ食べることはできます。しかし、所詮「義⻭・ぎば」であり、食べやすさ、感じる美味しさ等は、当然自分の⻭で食べることよりも劣ります。
また動物は、⻭がなくなると食べ物を食べることができません。さらには外敵からも身を守ることができません。つまり⻭がなくなる事=死を意味します
だからこそ、自分の⻭を大事にして、自分の⻭で美味しく食事をして、いつまでも元気でいてもらいたいと考えております。(入れ⻭が専門だからこそ、たくさん入れ⻭を作ってきたからこそ、特に自分の⻭で食べることの大事さを実感します)
「食べる」機能を決して侮らないでください。「食べる」ことをおろそかにしないでください。一度低下した機能を元に戻すのは、とても大変です。
虫⻭や⻭周病を事前に防ぎ、自分の⻭で食べ物をおいしく食べて、毎日健康でイキイキとした人生を送ってください。
お口に関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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略歴
- 1997
- 日本大学⻭学部 卒業
- 2001
- 日本大学大学院博士課程 卒業(⻭科補綴)
日本大学⻭学部助 手(局部床義⻭科) - 2001
- いき⻭科医院 開院
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所属学会・資格・役職
- ⻭科医師
- ⻭学博士
- 日本歯科専門医機構認定 補綴歯科専門医
- 日本顕微鏡歯科学会 認定医
- SCMD臨床顕微鏡⻭科研究会 所属
- 日本大学歯学部兼任講師
- 練馬区立豊玉第四保育園 園医
- Nicot 練馬 園医
- 練馬区役所練馬つつじ⻭科診療所 協力医
- 東京都立心身障害者口腔保健センター 協力医